ペンキ屋の社長です 兵庫県加古川市生れ。 広島県福山市で(有)シップペイント藤田というペンキ屋で社長兼職人をしています。
by shipyasuhide
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ゴールデンウイーク
ゴールデンウイークも後半に突入。会社によっては暦どおり、あるいは8連休、9連休の方も居られるようで、海に、山にデパートに(うらやましい!)出かけられる事でしょう。

そんな中、お家の事をご相談に問い合わせをしてこられる方も多く、対応、お見積に現場にとと動きまわっております。

問い合わせの中には塗料メーカに問い合わせをかけなければ100%のお答えが出来ない物もあり、ご返事を宿題にさせていただく事も・・・。
普段の間隔でお見積の時間をお伝えし、車が多く遅刻してしまったり。とにかく車が多い!
それに今年も、遮熱・断熱のお問い合わせ、お見積が多い。特に屋根の遮熱、断熱のご相談が多いと思いますね。そしてまた二階部分だけが暑いので二階部分だけ暑くならない塗装ができるのか?などなど。

せっかくなので、ここで少し遮熱塗装と断熱塗装の違いを説明しておきます。

遮熱塗装とは、塗料で紫外線を反射させ屋根材の温度が上がらないようにする塗装のことをいいます。
各塗料メーカーによって違いがありますが一般の塗装と同じ、もしくは少し塗装膜の厚みが厚くなる程度の塗料で塗料自体が蓄熱しにくくなるように出来ています。このタイプはどちらかといえば、屋根向け。カラーベスト、セメント瓦系。しかし和瓦、釉薬瓦(ピカっと光った瓦)には不可。

断熱塗装とは、中塗り塗料に断熱効果のある塗料で塗装し、上塗りに遮熱塗装を行う塗装方法で外壁向け塗装です。
もちろん上塗り塗料を屋根用遮熱塗料に替えて、屋根に使用することも出来ますが、スレート屋根、金属屋根以外は不可。カラーベストも不可。屋根に使用する場合は中塗りの塗装膜ができるだけ厚く付くタイプの物ほど屋根下の温度が上がらないようです。

それと、二階部分だけ暑いといわれるお宅は、窓の大きさ、窓の向きを見て考えてみてはいかがでしょうか?案外窓からの直射日光で部屋の中が暑くなる熱くなることが多くUVカットフイルムを貼るだけで部屋内の温度が下がる事もあります。

決めつけるわけではありませんが、窓ガラスが暑くななるとカーテンと窓ガラスの間の空気が暑くなりカーテンが、放射版の役目をするようになり部屋内の温度を上げてしまいます。
窓でもっとも有効な方法は、直射日光を窓の外側でさえぎり、尚かつ窓ガラスの温度を上げないようにする方法が望ましいと思います。日本オスモ㈱に外付けのアルミブラインドがあります。台風時にも取り外さなくても大丈夫で角度調節も内側からできるおもしろい物があります。http://www.edel-fenster.jp/products/index.html
参考までに。

当社が遮熱塗装や断熱塗装を始めて4年。毎年ご相談やご注文は増える一方です。
これには地球温暖化の背景があるのはいなめません。

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つまり「遮熱塗装」「断熱塗装」はこれからの塗装といえるのではないでしょうか・・・。
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by shipyasuhide | 2007-05-03 19:22 | 事務所にて
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