ペンキ屋の社長です 兵庫県加古川市生れ。 広島県福山市で(有)シップペイント藤田というペンキ屋で社長兼職人をしています。
by shipyasuhide
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自然塗料・釣り支度・・・平成27年2月22日
夜な夜な塗装の合間にちょっと釣り支度を・・・
鬼嫁が、僕の心をちょっとくすぐる様な塗料を見つけてサンプルをもらってくれました。
そこで塗り板見本を作りながらちょっと川用の餌箱の塗り替えをする事に。
3月1日より渓流釣りが解禁になります。何はともあれ夜な夜な餌箱を塗らなければ・・・
当初オスモでの塗装予定でしたが見本板塗装中に鬼嫁が送ってもらった塗料に変更。
新しく見つけた塗料の話か、餌箱塗装の話か。頭の中に「解禁」の二文字がある為、
ぐちゃぐちゃになってまとまらないので思いつくままいきましょう。

純国産の自然塗料。杉板があったので塗り板のサンプルを作ってみました。
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塗り板のサンプルを作っている時、一番に感じたのが「塗りやすい」とにかくスムーズに色が入る。
ヒノキでも結構色が入ってくれる。そして乾燥の速さ。この季節、工場内夜は5、6度。
明け方は0度以下になる事も。そのような条件の中、夜10時ごろ塗装した塗り板が朝にはほぼ
乾いている。午前10時くらいには2回目とかクリアー塗装が出来る。この時期これだけ乾燥の
早い自然塗料はほかに知りません。鉱物系オイルを全く含まない自然油性塗料。
又、「純国産」と言うのがいいですねー。外部暴露テストの結果は個人的な見解ですが、
オスモとほぼ同等のように思います。(外部用塗料)
クリアー塗料は亜麻仁油、紅花油等が持つ特性で濡れ色(黄色っぽい)で仕上がります。
この濡れ色感のいやな方はオスモかな?。

次はこちら。
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これは30年くらい前にダイワ(釣り具メーカー)で売っていた飛騨工芸の餌箱。おもに川虫などを入れて
使用する代物。僕の体と同じようにかなり痛みました。(泣き!)
もともと漆か、柿渋で塗られていたと思いますが面影はありません。(写真は少しペーパーを当てた状態)
少し着色後クリアー仕上げを行います。

着色中。
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もう一つは、ミミズ用。
これも30年ほど前は結構探せば売っていたのですが現在はありません。
以前使っていた物を川で忘れて無くした為、思い出しながら自作した物です。(竹製)昔の物は蓋部分も
竹で作られていましたがうまく作れないので蓋部分は杉板です。
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完成。3月までよーく乾燥させ、使用するのを待ちます。
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by shipyasuhide | 2015-02-22 23:35 | 倉庫兼塗装工場
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