ペンキ屋の社長です 兵庫県加古川市生れ。 広島県福山市で(有)シップペイント藤田というペンキ屋で社長兼職人をしています。
by shipyasuhide
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
<   2015年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧
自然塗料・釣り支度・・・平成27年2月22日
夜な夜な塗装の合間にちょっと釣り支度を・・・
鬼嫁が、僕の心をちょっとくすぐる様な塗料を見つけてサンプルをもらってくれました。
そこで塗り板見本を作りながらちょっと川用の餌箱の塗り替えをする事に。
3月1日より渓流釣りが解禁になります。何はともあれ夜な夜な餌箱を塗らなければ・・・
当初オスモでの塗装予定でしたが見本板塗装中に鬼嫁が送ってもらった塗料に変更。
新しく見つけた塗料の話か、餌箱塗装の話か。頭の中に「解禁」の二文字がある為、
ぐちゃぐちゃになってまとまらないので思いつくままいきましょう。

純国産の自然塗料。杉板があったので塗り板のサンプルを作ってみました。
f0118802_22114333.jpg
f0118802_22132097.jpg
塗り板のサンプルを作っている時、一番に感じたのが「塗りやすい」とにかくスムーズに色が入る。
ヒノキでも結構色が入ってくれる。そして乾燥の速さ。この季節、工場内夜は5、6度。
明け方は0度以下になる事も。そのような条件の中、夜10時ごろ塗装した塗り板が朝にはほぼ
乾いている。午前10時くらいには2回目とかクリアー塗装が出来る。この時期これだけ乾燥の
早い自然塗料はほかに知りません。鉱物系オイルを全く含まない自然油性塗料。
又、「純国産」と言うのがいいですねー。外部暴露テストの結果は個人的な見解ですが、
オスモとほぼ同等のように思います。(外部用塗料)
クリアー塗料は亜麻仁油、紅花油等が持つ特性で濡れ色(黄色っぽい)で仕上がります。
この濡れ色感のいやな方はオスモかな?。

次はこちら。
f0118802_23254833.jpg
これは30年くらい前にダイワ(釣り具メーカー)で売っていた飛騨工芸の餌箱。おもに川虫などを入れて
使用する代物。僕の体と同じようにかなり痛みました。(泣き!)
もともと漆か、柿渋で塗られていたと思いますが面影はありません。(写真は少しペーパーを当てた状態)
少し着色後クリアー仕上げを行います。

着色中。
f0118802_23355597.jpg


もう一つは、ミミズ用。
これも30年ほど前は結構探せば売っていたのですが現在はありません。
以前使っていた物を川で忘れて無くした為、思い出しながら自作した物です。(竹製)昔の物は蓋部分も
竹で作られていましたがうまく作れないので蓋部分は杉板です。
f0118802_23451424.jpg


完成。3月までよーく乾燥させ、使用するのを待ちます。
f0118802_23495142.jpg

f0118802_2350684.jpg

[PR]
by shipyasuhide | 2015-02-22 23:35 | 倉庫兼塗装工場
オスモ塗装 2
今回も新築物件の棚板。急ぎの部分のみ持ち込みで急遽塗装。
現在工場内の温度は6度「めっちゃ寒い」オスモはこんな状態。
f0118802_2353534.jpg
缶を倒しても流れ出てこない。
f0118802_23544429.jpg
塗料と言うよりパテみたい。使用オスモは「ウッドワックス」 こいつはワックス分が多いので冷えると
たちが悪い。
f0118802_045117.jpg
いつも通り「湯煎」熱ーいお湯に缶ごと浸ける事30秒ほど。かき混ぜると通常の塗料に戻る。
後は、オスモが冷えない内にひたすら塗る。冷えたら又「湯煎」
f0118802_072756.jpg
今回の棚板は急ぎ部材。幸いにも小さく、数も少ないので塗装した物を暖かい部屋に持ち込み乾燥
させる事にしました。前回ガイナで塗装した部屋は同じ倉庫内とは思えないほど暖かく快適。
f0118802_0194881.jpg
塗装完了。遠赤外線ヒーターを付けて温めているので明日の朝には動かせると思います。
ヒーターは帰る時、電源を落とします。
ちなみに前回塗装した部屋はこんな感じになっています。
鬼嫁に「趣味の部屋をつくったんかー」と言われました。そんなつもりは無いけど・・・。
たまたまこうなっただけ???。
f0118802_0291568.jpg
f0118802_0293656.jpg
おかしいでしょうか?工場内にこんなスペースがあってもいいじゃアーりませんか。ねー。
[PR]
by shipyasuhide | 2015-02-04 23:45 | 倉庫兼塗装工場
雨戸塗装
本日工場内の温度は6度。今日も寒い。
f0118802_2384210.jpg
f0118802_2392699.jpg
本来弱溶剤2液型シリコン塗料での塗装予定でしたが、この寒さ、工場内の換気の悪さを考えると「乾か
ない。いや、固まらない」と言う結論に達し、急きょ車両用2液型ウレタン塗料で塗装する事にしました。
f0118802_23143578.jpg
このスペースでも右端から塗装し、3枚目を塗装し終わった時点で最初に塗装した雨戸は触れるくらい
固まっている。入れ替えながら一気に27枚。悩むことなく塗れる。
f0118802_23185910.jpg
f0118802_23194813.jpg
一気に完了。シンナーも冬用の乾燥の速い奴。組み合わせで低温時でもストレスなしに作業ができる。
この塗料は耐久性も良く「癖になりそう」
[PR]
by shipyasuhide | 2015-02-03 23:26 | 倉庫兼塗装工場
オスモ塗装
前回工場内でキシラデコールを塗装し、乾かなくてファンヒーターを使ったり大変な思いをしました。
乾かないので納品できないやら場所を塞がれ塗装したい物ができなかったり。
でも、今回はオスモです。塗装後、翌朝には乾燥。とはいかなくてもキシラデコールのような事は無い。
新築物件の棚用の杉材。カットして使用するのだがこの状態で先に塗装しておく事に。
f0118802_22472751.jpg

現在工場内温度は8度。「寒い」当然オスモは塗料状態とは言えず「湯煎」しながらの塗装。
f0118802_2252635.jpg
オスモを湯煎しあっためては塗装。冷えて塗りづらくなっては湯煎。の繰り返しで完了。
f0118802_22553036.jpg
f0118802_22554947.jpg
湯煎をせず無理やり塗装すると、3日や4日では乾燥せずひどい目にあいますので皆さんご注意を。
[PR]
by shipyasuhide | 2015-02-03 02:59 | 倉庫兼塗装工場