ペンキ屋の社長です 兵庫県加古川市生れ。 広島県福山市で(有)シップペイント藤田というペンキ屋で社長兼職人をしています。
by shipyasuhide
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気になって調べてみました。
昨日より、広島地球温暖化ストップ研究会でのイベント終了後のお問い合わせの集計中、建物の外壁の種類で温度がどれくらい違うのか?気になって少し調べてみました。

家の中が暑いとお問い合わせが多かったNo1は、外壁がサイディングのお家。No2は、RC構造のお家。が目立ちました。あくまでお問い合わせいただいた時に、どのような外壁ですか?とお聞きし、集計しただけですのですべての建物に当てはまる事ではありません。一般的に、RC構造の建物は、蓄熱しやすく、ALC構造は断熱に優れているとされているが、水に弱い。したがってALCは外壁塗装を確実に行っておかなければなりません。しかし、ALC単体で無塗装の場合調湿、断熱効果はよいのでが、塗装する事により熱がALC内にこもり蓄熱するので、やはり建物の立地条件により、暑く感じる家となります。

少し参考になりそうなものを見つけたので紹介します。
これはサイディングの外壁とモルタル外壁の壁面温度を計測したもので同じ通りに面したお家の壁面温度です。f0118802_18314980.jpg
こちらは、RCのお家。壁面温度66℃
写真は、実際に測定した建物ではありません。


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こちらはモルタル外壁のお家。
壁面温度42℃。計測時間は、午後2時、気温35℃、天候は快晴。
写真は、実際に測定した建物ではありません。

これから日が沈むまで西日が当たる?となれば、まだ壁面温度が上がるか?壁面内部の断熱材に蓄熱し続ける事になります。ただ、築年数ににより、壁面温度が低いモルタル造ではありますが、断熱材の種類、使用量により室内温度は各家、違いがあると思われます。サイディング造の壁面はかなり蓄熱し高温になっていますので、かなりの断熱材が必要か?サイディング外壁が使用されるようになり、断熱材の厚みがどんどん厚くなってきたのもこの数字が物語っているようです。

これらの事から、単純に考えると外壁材に蓄熱させなければよい!。と言う事になります。外壁材に熱がこもらなければ現状の断熱材で十分カバーできる。やはり直射日光が当たる面。外断熱が有効のようです。

最近、「1日の間で一番長く居る部屋」の壁面だけに断熱塗装を「DIY」でされる方が増えているのも、外断熱を手軽にペンキで行える事に気がついたから?

実は、明日、「DIY]で屋上を断熱塗装されるお宅へ伺います。当社で塗料をお出しした為、少し要領など一緒に塗装しながらご説明する為です。施主様のご了解が得られましたら、又ご紹介いたします。


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by shipyasuhide | 2009-08-31 18:23 | 事務所にて
関心の深さに驚き!
8月22日「省エネ・新エネ」イベント終了後、かなりのお問い合わせがあり、今日現在も・・・。f0118802_1585153.jpg

特に多いのが、遮熱/断熱塗料について。

今回のイベントでは、一般塗料と遮熱塗料との違い。
また遮熱塗料と断熱塗料との違い、についてお話し
させていただきました。

ご質問で一番多いのは、遮熱塗料と、断熱塗料との
違い。どちらがよいのか?金額は?

私としては、現在お住まいの家の立地条件(西日が長くあたる)と何にお困りか?(夏、暑い・冬、寒い)など。

お問い合わせの内容から、やはり、「夏、暑い家は、冬、寒い!」が結論です。
実際冬は、寒いのは「当たり前」との認識が皆様の潜在意識の中にあり、ここ数年の間に気温が一気に上がり暑くなった夏の事だけお話になる。いろいろお話していくと、そう言えば、冬も寒。いとの見解にほとんどの方が変わる。先入観?やはり潜在意識でしょう。

「夏、暑い家は、冬、寒い!」と言う事から言えば、「断熱塗料での塗装」(遮熱/断熱塗料)と言う事になります。

私の考えは、遮熱塗装は、夏限定。冬の寒さにはなんの役にも立ちません。

断熱塗装は一年中機能します。特に、夏・冬ガンガン働きます。

少し突っ込んで説明すると、一般塗料と、遮熱塗料とでは、ほとんど塗料の使用量は、同じ。
以前は、一般塗料に比べ、塗装工程が一回多く塗装しなければならなかったが、現在では、一般塗料と同じ塗装工程で遮熱機能が働くように改良されたので、コスト的には、一般塗料より少し割高程度。

面白いのは、遮熱塗料を屋根に一回塗装すると、一気に屋根温度が下がる。(赤外線は、物体に当たると熱が発生する。遮熱塗料を塗装した表面はその赤外線の大半をを反射させる事によって、塗装面の熱発生を抑える事ができます)そして、遮熱塗料をもう一度(塗装の基本は2回塗り)塗装すると屋根温度が上がる。これは、遮熱塗装面は赤外線反射によって発生熱量は控えられるが、遮熱塗料に「蓄熱」します。蓄熱した分、屋根温度が上がるわけです。悲しい事に、日が昇り、日が暮れて日射量が減るまで蓄熱をつづけます。塗装表面は、赤外線反射によってある程度温度が安定していますが、内部への温度影響は塗装膜の蓄熱量で左右されます。

そして、この塗装膜に発生した熱を遠赤外線効果で発散、放出し(外気温とおなじになるまで放出)建物内部への影響を控えるのが遮熱/断熱塗料です。断熱塗料は、遮熱塗料と比較にならないセラミック量が含まれています。また、塗装時の塗装膜にかなりの厚みが必要で一般塗料の倍は塗料が必要となります。そしてこの塗装膜の厚みで断熱効果、放熱効果が得られることになる為、言い換えるといい加減な塗装のやり方では、断熱、放熱機能は得られないことになります。(確実に塗装すればカタログ記載データとほぼ同じ結果が出ています)塗装時に、確実性を求められる塗料です。


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by shipyasuhide | 2009-08-28 17:27 | 事務所にて
広島地球温暖化ストップ研究会による「省エネ・新エネ」イベント終了しました。
イベント開始よりたくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。
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森嶋教授の講演は大変興味深く、お聞きになられた皆さんよりいろんな質問が出され、
私たちもいい勉強をさせていただきました。
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環境先進国ドイツのブラインド、断熱塗料、ガラス断熱コート、太陽光発電は、やはり皆様関心が高く、
太陽光発電の補助金制度も各県、各市により、かなり違いがあるのも浮き彫りに・・・
関東圏では、遮熱・断熱塗料で塗り替えを行う場合、補助金が出る区がかなり増えてきている。

合わせて「広島県」、「福山市」さんには、もっと、もっとがんばんてもらわねば!!!。

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思いのほかたくさんの方がお見えになり環境、省エネ、新エネに対する皆様の関心が高い事がわかりました。
我々も勉強させていただきながら、この様な環境イベント活動を続けて行きたいと思いました。

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by shipyasuhide | 2009-08-23 15:57
本日、「イベント用」のチラシが出来上がってきました。
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当社始まって以来初めてフルカラーにしてみました。

どうかな???

一人でも多くの人に見て、触って考えてほしい。

室内環境をよりよく、電気代も抑えて「エコ」につながる。

得得アイテムを紹介しま~す。
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by shipyasuhide | 2009-08-12 23:48 | 事務所にて
遮熱・断熱イベント、行います・・・・8月7日(金)
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前回3月にも行って、たくさんの方にお越しいただきましたが、今回が「東部市民センター」にて「環境イベント」を行います。

テーマは「新エネ・省エネ」です。

当社、堀内忍が代表を務める「広島地球温暖化ストップ研究会」主催のイベントです。

この会には僕ら以外にもいろんなメンバーが入っていて、名前のとおり「地球温暖化ストップ」について、毎度考えながらこうやって何かをしています。

ぜひ お越しくださーーーーい!!
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by shipyasuhide | 2009-08-08 11:16 | 事務所にて